2017-02-15

おばあちゃんカレーと母の玉子焼き

先日、ウチのおばあちゃんが作るようなカレーに似せて作ってみました、ジャガイモのはいったかなり濃厚なドテっとしたカレー。恐らく、日本のご家庭ではじゃがいもはカレーに必須かもしれないのですが、私は喉が詰まる感じがしてしまうので自分で作るときはいつも入れていなかったんです。

そんな私が作ってみたんですが、残念ながら実際には私のおばあちゃんのカレーのようにはなりませんでした。

まず、作ってみてわかったこと。
作った量が少なすぎて、ジャガイモが小さくなってルーにとけ込んでしまう程何度も何度も煮直す前に、お裾分けしちゃって2日でみんなで食べちゃいました...。
今回作ったのはカレールーの約6皿分です。それは我が家のルクルーゼ22cmで半分を少し上回るくらい.....  そういえば、実家ではお鍋にいっぱいいっぱい作って、それで4〜5人で3日経ってもまだ残っていました。それで最終的にドテっとしたカレーになっていたという訳です。私の今回のカレーは、その”最終的”な形に到達できませんでした。

でもとりあえず、今まで私が作ってきたのとは違う、またおばあちゃんのとも違う、美味しいカレーに出来上がって嬉しいです♪

今回使ったカレールーは


ゴールデンカレー中辛 と熟カレー中辛。

基本の材料は、
タマネギ、にんにく、鶏肉、ジャガイモ、トマト

基本調味料は、
油、塩、胡椒、月桂樹の葉

おばあちゃんが作っているのを見ていて覚えているのは、材料を全部切って準備しておいたうえで、年季のはいったアルミのお鍋で始めからアク取りをするまで始終強気の強火。

私はルクルーゼを使うし、電気コンロなので、”始終強火”は難しい。そこはいつもの自分のやり方通りでやってみて、結局、ルーを溶かしたところではおばあちゃんのカレーどころか、それほど美味しいと思えるカレーになっていなかったんです。
本当のところ、おばあちゃんが何の調味料を入れていたのか、見て覚えていないし、聞いてもいつも「適当、適当!」と言われてはぐらかされていました。

”自分でも作れるようになりたいし、おばあちゃんが教えられなくなってからじゃ遅いんだからね〜”って言いながら訊いてたのに、結局自分もそんなに真剣に何度も何度もきかなかったんですよね。大人になってからは特に。

お醤油とか入れていたのかな.....?

おばあちゃんのカレーに似せるといいつつも、今回は絶対におばあちゃんは入れていなかったであろう調味料もいれてしまいました。
それは、
  1. シナモンパウダー
  2. イチゴジャム
  3. コーヒー
  4. フルーツ酒
こうやって書き出してみると「えーっ」ておもう調味料達ですが、それぞれちょっとだけいれるとね、これが美味しいんです。


という訳で、おばあちゃんのカレー作りはまた後日チャレンジしたいと思います。

もし、ウチのこのごはんおいしいんだよね、と思う“家族の味”があったら是非作り方を教えてもらうことをオススメします。若ければ若い程、その間たくさん練習して自分の味にできますから早すぎるってことはないと思います。若い学生の時にはさほど思わなかったんですが、大切な友達や家族ができると、これを作って食べてもらいたいっておもようになりました。

私はかろうじて、母の玉子焼きと鶏そぼろは自分の味にすることができたと思っています。それは、いつも外で働いてくれていた 母、平日の食事はおばあちゃんが担当してくれていましたが、お弁当と朝食は必ず母が作ってくれていたんです。
なので、朝の目玉焼き、そしてお弁当にいつも入れてくれていた玉子焼き、それからよく作ってくれて大好きだった3色鶏そぼろごはんは、私が受け継いだ”家族の味”です。

特に、玉子焼ってシンプルなものですが、各家庭で本当にいろいろな味があるとおもいます。

我が家の玉子焼きは、薄味でちょっと甘め。たまに真ん中にチーズ入り。

今日も読んでくださってありがとうございました。
いつも楽しく書かせてもらっています!










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