2017-12-05

新しいWebページのお知らせ

前回の投稿から何日も経ってしまいました。そしてあっという間に今年も残り1ヶ月を切ってしまいましたね。
お久しぶりです!

先月半ばにちょっとショッキングなことがありまして、その気持ちの整理とそれに関するお仕事の在り方を考えなければならず、なかなかブログをアップすることができないでいました。

今日はまず、新しく私自身のウェブページを作りなおしましたので、そのお知らせです。
Mhong TreeとUn.Re-Freeは、私のアート活動のプロジェクトのひとつでしたので、この度から私のWebページの中にMhong Treeのページを組み込ませました。

今までの作品や今後の作品ももちろんこのページで見られるようになっていますので、もしお時間がありましたらどうぞ覗いてみてください。

http://www.yokosonya.ml

そして今日の写真は、去年スウェーデンで作りました”菊”の箸置きのチェンマイバージョンがちょこっと出来上がりました。
なかなかシブくて気に入っております。やはり国が違って、土も釉薬も変わると、本当に全く違う印象の焼き物ができあがるのがおもしろいです。

今回、私のチェンマイでのセラミック制作をポジティブに勧めてくださり、協力してくださったチェンマイの画家Momoko Kaaewdee Todaさんに感謝です!


さて、先月起こったショッキングなことですが....

今年内にはお話しできるかとおもいます。






2017-11-14

Web Storeに新しい商品が並びました♪


こんにちは!
秋晴れが続くチェンマイですが、なぜか先週より気温がどんどん上がっているような...。
冬はいったいどこへやら。

先日、Webショップに新しい商品をアップしました♪
今までの刺し子バッグやブックカバーもチェンマイ以外の地域でお買い求めできるようになりました。






コロンショルダーバッグは、全5色で素材もそれぞれ違います。
中にものを入れると”コロン”とした形が可愛く、開閉口のジッパーが肩から取っ手を外して開かないと開けられないユニークなデザインになっています。(人ごみの中での盗難防止にいいかも!?)

これは、縫い子さんの1人がデザインしたものを、私たちが生地を選び、ちょっと改良させてもらったコラボレーション作品です♪



よかったらWebショップを覗いてみてくださいね。














私たちのWeb Storeはこちらからもどうぞ! → 

2017-11-12

トマトジュースカレー 





先日、タイで一番高い山 -ドイ インタノーン- (標高2565m)に行ってきました。まずは山の中の滝や植物園、トレッキングショートトレイルなどを楽しみ、お山のテッペンにも行って、その後頂点から少し下の位置にあるナショナルキャンプ場でキャンプ1泊を楽しんできました。

キャンプでやりたい(食べたい)メニューもいろいろあるのですが、日本人キャンパーにとってやっぱりカレーは定番中の定番!ということで、初日の夕食はカレーを作りました♪

このキャンプ場でお水がどれだけ使えるのか(買えるのか)覚えていなかったので、とりあえず最低限のお水を用意していました。ごはんはもちろんお水を使って炊かなくてはならないのですが、カレーは"節水”と美味しさアップのため、水分はトマトジュースのみを 使用しました。 (結局、お水は現地調達できたので全く問題無し!)

まずは 旦那さん手作りの小さな薪ソロストーブに火を起こし、飯ごうでごはんを炊きます。


その間、カレーの具の処理。


といっても、家から鶏肉は一口大にカットして冷凍し、それを保冷バッグにいれて持ってきました。その他、人参、しめじ、タマネギ、にんにく、ロングビーンズ、ベビーコーンなどを必要な分だけカットしてもってきていたので、実際お鍋に油を敷いて、順番に炒めるだけ♪簡単、簡単!

ごはんがいい具合になったら、火から外して飯ごうを逆さまに。

そして、火に雪平鍋をセットしてカレー作りです。

鶏肉や野菜が炒まったら、トマトジュース(200ml)を投入!

そこにベーリーフの葉っぱ、シナモンパウダー、、塩こしょうなども入れます。



 具が程よく煮えたら、日本のカレーのルー2つを投入。
火から少し外して、ルーを溶かし、
再び火に戻して煮立てます。

ごはんもいい具合に蒸れて、
カレーも出来上がり!!

たき火の薫りつき、
濃厚&トマトの酸味の美味しい  キャンプカレーが出来上がり♪

外で食べるカレーは最高に美味しい〜!

でも、お家でもこのトマトジュースカレーはまたやりたい味です。:)
一晩おかなくても、即食べてコクが出ていて美味しい味。
ウマウマです..... !

トマトジュースカレー、お試しあれ♪











2017-11-04

ロイクラトン2017

季節の行事って年を数えるのにいい節目になります。

去年のロイクラトンはあんなだったな〜。
もう1年経ったんだ。早いなぁ〜。

今年は前王様の喪があけたロイクラトンなので、去年は禁止されていた花火がたくさん使われています。コムロイ(ランタン)は、昨日と今日、明日の午後7時以降にあげることができます。
安全のため、この3日間の午後7時以降のチェンマイ空港での国内国際線両方ともの飛行機の離着陸は全てストップです。


ランタンは毎年新しいスタイルのものがでてきますが(キャラクターものやカラフルなものなど)、私はやっぱり白いシンプルなのがいいなぁと思います。


今年の灯籠は、縫い子さんCちゃんとその娘さんが作ったクラトン(灯籠)です。




バナナの葉っぱと生の花を使って豪華にかざり、真ん中にお線香とロウソクを差します。


縫い物が大好きなCちゃん。さすがモノ作りの人です!センスある〜♪
とってもきれいに出来上がったと思います。


上からも側面からみてもとてもきれいに仕上がっていますよね☆

私は昨年スッキリさっぱり流したい想いを流してしまったので、今年は灯籠と共に流すことはないかな〜。Cちゃんとその子供達は実は今年が灯籠を流すのが初めてなんです!!

どんな想いを流すのかな。:)

Cちゃんは昼も夜も仕事が忙しい中、今年はしっかり子供達との時間を大切に、思い出になるようにいろいろと一緒にやることができるようになっているのがとっても嬉しいです。

この灯籠作りをしている場所は、今年の夏にCちゃんががんばって家をリノベーションし、屋根を増築し、壁と門をしっかり作り、ミシンを3台おける快適な仕事スペースを 作ったその場所です。人が来たり、子供達といろいろするのもこの場所です。

これから彼女達の生活がどんどん良くなっていきますように☆

みなさんがCちゃん達と私達の作ったお洋服やカバン、雑貨を買っていただけているおかげでとても助かっています。

ありがとうございます!

皆さんの生活もどんどん快適になっていきますように☆




2017-11-01

ついに来た!寒い季節♪

ここ2、3日朝がたとても冷え込むようになりました。
鼻水が垂れてきて目覚める.....というような。

そして今日は今年初めて靴下をはきました!笑
本日、チェンマイにあるタイで一番高い山では9度になりました。

とうとう寒い季節がやってきたようでウキウキです♪

今日は、そんな寒い季節にもってこいのお店の紹介です。
 今年からかな、チェンマイにもとってもわくわくするようなお店がひらきました。

スポーツ、アウトドアグッズストア "DECATHLON" Hang Dong

近年チェンマイで自転車(スポーツ系の)に乗る人たちがたくさん増えてきたからなのかな〜なんて思いました。自転車乗り用グッズの品揃えがスゴいです。

 そしてなぜ寒い季節にもってこいかといいますと、

タイでキャンプは 冬! です。
他の季節は暑すぎて、蚊が多すぎてやってられません.......。

このDECATHLONでは、キャンプ用品をはじめ、いろいろアウトドアシーンに役立つウェアがたくさんあります。しかも、お値段がとっても素敵♥


先月、車で一緒だった大家さんとデビおじさんとこのお店の話で大盛り上がり!そのまますぐに皆で行ったり、私はその後旦那さんとも行きました。
何も買わずには出られない.....といった感じで、きっとなにか見つかっちゃうんです☆

もちろん今までにもデパートやショッピングモールにスポーツ用品店はたくさん存在していたのですが、どこもやっぱり”スポーツ”用品で、それぞれのスポーツの特殊なウェアや超有名ブランドの品だけだったので、なかなかしっくりときませんでした(高いし!)。

でもこのDECATHLONは、アウトドアの活動に役立つ道具やおしゃれウェアの お店なので、幅広い人達に対応できるはず。




 私は旦那さんと一緒にフリースのジャケット(写真上/中: ジャケットの中に着用しているもの)と自転車用のフェイスマスク/ネックゲイターを買いました。

1年間、黒とかグレーばかりだったので、その反動でか私はどピンクを購入♥旦那さんはグリーン(幾何学様が素敵!)です。


 実は私は今まで”フリース”素材というのが苦手で、フリースを着たことがなかったんです。
でも、このタイという環境(ホコリがすごい、日光がきつい、雨が突然降る、毎日バイクに乗る)で、あまり気を使わずに”寒い季節”に半袖の上に着て温かく感じるフリースのジャケットはいいかもしれない....と今回初めて購入してみました。


 結果、なかなか良いです♥

アウトドアグッズ店のフリースジャケットは、身体にフィットするラインのデザインで、ジッパーポケットがあり、内側はメッシュ素材になっています。カラフルで、模様がおもしろいのも良いです。

そして、自転車用のフェイスマスク/ネックゲイター((写真上/中: 首周りに巻き付いているもの)は、自転車乗りのデビおじさんに今回すすめられて購入しました。
首から頭までしっかりカバーでき、バイク用マスクよりも激しい運動をする自転車こぎのために息がしやすい生地を使っています。




 ↑こちらがバイク用のマスクなんですが、確かにこちらも息がしやすいフィルター構造になっていますが、、、なんといってもこれを着用したときの見かけが、、暴走する人のようで怖い(笑)

 自転車用のフェイスマスク/ネックゲイターは、おしゃれなパターンの伸縮性のある布で、ヘアバンドにもなるし、ネックウォーマーにもなるし、なによりとってもよい日よけになるんです♪

装着するときは、首元からまぶたの下まで、耳もすっぽり被せてからヘルメットをかぶって装着します。

かーなーり良いです。年間通して使えそうです。

タイで寒いといっても、やっぱり日本やヨーロッパに比べたら.....。全然です。
でも、普段が気温が高いので、寒い環境に適した家の構造にはなっていないし(床は全タイル張り)、温かい着るものなんかは殆どないし、気温が10度台になるとめちゃめちゃ寒く感じるんです。

そんな寒さには、アウトドア用の防寒具が最適だと思います。

コンパクトにたためるし、雨にも日差しにも強いし、お洗濯も簡単だし♪(機能的!)
 薄手のものを何種類か用意しておけば、年間通していろんなシーンで役立つと思います。
他の国にいった時にもそのまま使えるしね!


そんなグッズが簡単に手に入るようになったので嬉しいな。

場所は、TESCO LOTUS ハンドン店内、入って左手の巨大なお店です。

夏でも活躍する用品、水着やかわいいリュックサックなんかもあるので楽しいですよ〜。


チェンマイに住んでいる方はもちろん、旅できているかたもちょっと覗いてみたらおもしろいかもです。旅に便利そうなものもいろいろです♪



2017-10-29

スパイシー&薫りがよい タイの味 パッドガパオ





タイの屋台ごはんでも有名な一品 パッ(ド)ガ(←小さく発音)パオ(ผัดกระเพรา)
パッド→炒める
グラッパォ(ガパオ)→タイ/ホーリーバジル

つまりタイのバジル炒めです。
実は私、タイに来てから随分たちますが、今年旦那さんがキャンプで作ってくれたシーフードガパオが初めて食べたパッドガパオなんです。 

今までなぜ食べなかったかというと、私は牛/豚肉アレルギーなので、肉がメインのこのメニューをみずから選ぶことが一切なかったんです。チキンを使う所は皆無だと思っていたし....。

 ↑旦那さん作 キャンプでのシーフードパッドガパオ

このキャンプでの味が美味しくて、それ以来時々チャンスがあればお店で、そして新鮮なガパオを見つけたら旦那さんに作り方を指導してもらって作るようにしていました。
とっても簡単にできそうで、そしてすごく美味しい♪

昨日の夕方のお買い物でとっても新鮮なガパオをたくさん買うことができたので、さっそく今日のお昼に作ろうと旦那さんに作り方を口頭で再確認してから作りました。

 シーフードガパオを作ってみて、さっぱり仕上げてそれなりに美味しくできました。
屋台で食べると油っこいし味がすごく濃いので、 家で作るときはもう少しヘルシーにしたかったので。

何となく本場の味と違うことはわかっていたのですが旦那さんは美味しい美味しいといつものように言ってくれるだけ。

それで、タイの本当のパッドガパオと同じかどうか聞いて見ると、やっぱり違うと。

ーにんにくと唐辛子の炒め方が足りない
ー辛さが足りない
ーガパオの投入タイミングが早すぎてしなり過ぎ

というのが原因だそう。

実は、材料の写真を記録として撮っておいたのが証拠となりました。お料理として邪道なことをしていたわたし!!(笑)

フライパンにガパオ以外の野菜(にんにく、タマネギ、ロングビーンズ、唐辛子4本)を一気に入れてそれから火にかけたのでした...... (恥)

それがもうしっかり味に出てバレてしまっていましたね〜。

という訳で、忘れないうちにリベンジ!
夕食もパッドガパオです!!

でも具材はチキンミンチにしました。


 *材料*

  • 新鮮なガパオ(タイ/ホーリーバジル)たくさん →きれいに洗って、葉っぱ1つ1つを茎からとって水を切っておく
  • 鶏ミンチ300gくらい
  • タマネギみじん切り(1/2個)
  • にんにく4カケ
  • 唐辛子7本
  • ロングビーンズ3本分(インゲンやピーマンに置き換えても美味しいと思います) 小さく切る 
  •  砂糖(我が家は黒糖)大さじ11/2くらい
  •  醤油 大さじ2くらい
  • ナンプラー(魚礁) 大さじ2くらい
  • 調理用ココナッツオイル(大さじ半分くらい)
  • オプションで 目玉焼き
※この三種類の調味料のバランスは、ご自分で好きなように加減してください。
“甘辛”の甘いのが強いのが好きな人は砂糖をもうちょっと多めに。
なるべく日本のおかずに近めでナンプラーの匂いを抑えたい人は、ナンプラーよりも醤油を断然多めに、といった具合に。 この3つのバランスを好みでうまく調整できれば簡単に美味しいタイごはんを自分私用にできます!

<作り方>
  1. 熱したフライパンにココナッツオイルをいれる。
  2. オイルも熱くなった所に、薄切りしたにんにくと唐辛子のみじん切り、タマネギをいれて、よ〜くよ〜く炒める。ここから最後まで火力は -強-    。所々に焦げ目が付いたり、全体的にしんなりと茶色くなったら
  3. 鶏ミンチを入れて炒める
  4. 鶏ミンチに火が通ったら、ロングピーンズを入れる
  5. 3種類の調味料を投入。煮立てて、味が具材に染み込むまでしばし待つ。
  6. 味見をして、甘さ、しょっぱさなどが丁度良くなったら
  7. ガパオ(バジル)を投入! すぐに蓋を閉めて火からフライパンをはずす。
  8. 葉っぱがまだ緑で、でもしんなりしてきたら、他の具と絡ませて混ぜる。
  9. ごはんの横に盛りつけて、目玉焼きや野菜をお好みで盛ってできあがり♪

こちらが夕食のリベンジ チキン パッドガパオ☆
旦那さんの感想は、
うわー!美味しいーーーーー!! これがタイのパッドガパオだよ!!
これは普通じゃないウマさだー!
やったね!
 私でもできた〜笑
パッドガパオを美味しく作るコツは、
  • 一番最初に唐辛子とにんにくを薫りがしっかり出るまで強火で炒める
  • 具をそれぞれ順番に炒める(バジル以外)
  • 砂糖、醤油、ナンプラー、この3種類のバランスを自分が美味しいと思うバランスに整える
  • 最後に投入するガパオ(バジル)は火を通さない。新鮮さが重要!! 蓋を閉めたフライパンの中で、他の具の熱気で調理。葉っぱの色が”緑色”であることが大切。
のみです!

夕ご飯のパッドガパオは、本当に美味しかったです。自分で作ってよくわかりました。
お昼に作ったのとは全然違うんですよ〜。それぞれの具に対する火加減が大切です。

簡単なのでキャンプごはんとしてもオススメでーす。
皆さんもよかったらお試しください♪



2017-10-27

2017年10月26日を過ごす

10月26日は タイ前国王の火葬の義の日でした。
25日から始まった国葬の義。
25日は普段とあまり変わらない日でしたが、夕方から地域野外放送で26日に地域でどんな活動がされるのか、どのようにチェンマイでの前国王の国葬の参加会場へ地域の無料バンでいけるのかを細かく数回に渡って説明をしていました。
この地域のあるカフェが無料でケーキを配ったり、 あるお店はオムレツを無料で配るといった情報もです。

私たち夫婦は26日の午前からお昼過ぎまでは山の中の国営の公園(ナショナルパークキャンプ場)で時間を過ごし、火葬の始まる夕方までには帰宅しました。
今日訪れたナショナルパークは山の中を通る大きな道の脇にある場所で、結構人が休憩の為に立ち寄っていました。いつもはレストランが1軒開いていますがそこはお休み。小さなキオスクだけが開いていました。
誰もいないかな?と思っていたけれど、施設の人が草刈りをしていたり、休憩の人が川縁で静かに遊んだり、なんとなくほのぼのとした雰囲気でした。

真っ黒なチョウチョと黄色1色だけのチョウチョだけがたくさん飛んでいたのが印象に残りました。



やはり普段と全く違うこの日の街の印象を少しだけ書き残しておこうかなと思います。

朝は、街の中の各地から、そして郊外からチェンマイ市内にある国葬の義の参加会場への無料バスや車がたくさんでて、喪服に身を包んだ方達の乗せた大型バスを町中や山の中を走る大きな道路で何台も何台も見かけました。

政府機関や銀行などは終日お休みなのですが、一部大型スーパーやコンビニエンスストアが午後2時や3時までの営業。ナショナルパークから戻る道すがら、普段閉まるのを全く見たことがないコンビニが全て真っ暗になって閉まっているのや個人商店も軒並みしまっている光景はやはりとても寂しい雰囲気でした。

中には、家の前に喪服姿の子供6人を並べ、真ん中の子(一番背が高い長男であろう子)に 前国王の大きな写真を持たせて記念撮影をしているお母さんという家族の姿も見かけました。

行きしなに、今日は葉っぱのマークのガソリンスタンドがガソリンを割安で提供するということで、道路に飛び出してものすごい車の行列ができていたのをみかけました。(夫が朝SNSで情報を得たので知っていました)
私たちは行きは満タンだったのですが、帰りは残り半分をきったので帰り道に(せっかくだから)よってみたら、やっぱり道路にすごい車の行列。
ただ、バイクはごく少なかったので私たちの番はすぐにまわってきました。


中には携帯用のタンクを手にもって、バイクの列の先頭に入ってくる男性も。それを見かねたバイクのタイ人男性が、「ちゃんと並ばなきゃだめだよ。」と。
「車で来たの?え?向こうに停めてある?何で車を向こうに停めてここまで歩いてくるの?ちゃんと車できたなら車で並ばなきゃ!」とやさしく話していました。ガソリンスタンドのスタッフの男性も、この列の最後に並ぼうね、とやさしく笑顔で。

そのタンクを手に持った男性は、ウン、ウンとうなづきながら自分より後に来たバイクの人の前にすちゃっと入りました。

この光景を見て「タイの人達もなかなかきちんとしているなぁ」とワタシ感心してしまいました。

ただ.....ガソリンを入れてお金を払ってみると、結局ガソリンの値段は普段と変わらなかったような〜。


帰宅前に寄った近くのマーケット。午後4時前です。
殆どのお店が閉まっている中、中心部で数軒だけ開いていたお店に群がる、やはりこれから帰宅するであろう人達。昼間なのに薄暗く、皆こぞって残っているごはんを買うので殆どが売り切れ状態!
私はハーブジュースとベジのおかずを1品だけ買いました。
いつもは明るくにぎわっているのに、昼間なのにこんなに暗くて閑散としたマーケットは初めてです。

 家に戻ってからは、夕食の準備をしてゆっくりいつも通りに過ごしました。
ただ、本当に静か。

普段なら聞こえてくる近所の男女の喧嘩声、酔っぱらいの大声、車の音、赤ちゃんの泣き声、子供達の笑い声が一切聞こえないんです。

時折、古いバイクのブレーキの音がするだけ。

インターネット放送で火葬の義を見つつ、夜は更けていきました。



改めて、前国王のご冥福をお祈り致します。








2017-10-23

タイの良品 -さすが、カレーやスパイスにもOK! -

先日のリサイクルストアの記事で、『チェンマイではまだまだ質のよいものが簡単には手に入らない』というようなことを書きました。

が!

日々、ここで生活して初めて知ったーおそらく世界に誇れるー『タイの良品』もあるんです♪

今日はそんな製品のご紹介で〜す。

皆様ご存知の通り、私は日々 旦那さんにお弁当を作っております。
そんなお弁当作りをしていて「やっぱりコレいいわ〜♥」と実感しているのが、

ZEBRA社の キャンプ用ランチボックス。





以前ご紹介した(記事◎)のは、直径12cmのお弁当箱でしたが、今月偶然直径14cmのものを発見!!

たかが2cmの違いですが、この2cmは大きな違いなんです。
12cmのだと、やっぱり男性には容量が少ない....。私の家弁用に使っていました。

そこで14cmだと、まるで小鍋にごはんとおかずを詰めている感覚ですよ♪
旦那さんも大満足。

実際、キャンプで調理用に使用できる小鍋とお皿になるこのセット。
14cmのランチボックスだと、余裕でインスタントラーメンを煮ることが可能なサイズです。お米だと1合半程入ります。(←中皿を入れない場合)



我が家には他にもZEBRA社のオーバル型のステンレスランチボックスもあるのですが、

お弁当→ しばらく放置 → ありんこがやってくる → 中まで侵入 → おかず食べられる

ということがよくあり、お水を張ったお皿の中心にステンレスランチボックスを食べるまで置いていました。あんなに"しっかり密封"してあるかと思いきや、アリには勝てませんでした。。。

ところが、こちらのキャンプ用のランチボックスは、密封度がすごい!
鍋部分本体と、中皿、そして蓋に、取っ手で最後は閉める という構造が、アリも寄せつけません。

そして、アツアツのごはんを一段目に、中皿にこちらも熱いカレーやおかずを入れて蓋をして、大判のハンカチ で包み、保温バッグに入れておくと、5〜6時間後の食べるときまでほんのりとまだ温かいんです。これは他のお弁当箱と違って、このお弁当箱は2重構造になっていて、温かい空気もが中心にあるからかな〜?なんて思っています。




 タイのような常に気温が高い環境でのお弁当作りには、

  • 清潔であること
  • 傷みにくい調理方法(常備菜の場合は、しっかり漬込んだり煮込んだりして味を付ける)
は必ず念頭においてあります。

我が家はそれほど油を使用しませんが、それでもやっぱりカレーペーストや炒め物や玉子焼きのため、少量の油はお弁当箱にくっ付きます。

ステンレスのお弁当箱は プラスチックのお弁当箱より断然洗いやすいです。油のべたつきが残りません。洗った後のスッキリ感がたまりません!

しっかり味付けをしたものの匂いも色もつかないのもとてもよい所。

普段のお弁当生活ではお鍋としては使いませんが、それでも取っ手は蓋とボディをしっかり留める大切な機能となっているので、見かけも格好いいと思っています。機能美大好き♥

ZEBRA社のステンレスは、おそらく一番しっかりしたステンレス。他の会社のよりそのぶん重さがあります。

タイのステンレスの会社は、
ZEBRA、SEAGULL、 ROCKET、SUNなどなどあります。

このお鍋にもなるキャンプ用のランチボックスだと、他にはSEAGULL社から出ています。
ただ、内側のお皿部分はないです。私は使ったことがありませんがそれもなかなか良さそうです♪
内皿が要らなくて、ZEBRAのよりも軽いのが希望の場合(お値段も軽い)は、こちらがよいかもしれないですね。


タイの良品、オススメの品です!


12cmのものはチェンマイで結構よく見かけるのですが、今回14cmのものは初めてある金物屋さんで見つけました。調べてみたら日本でも手に入れることができるみたいですよ〜。

アウトドア派の人、お弁当をよく作っている人へのプレゼントにもいいなぁ〜とよく思います。

こちらが直径14cmのキャンプ用ランチボックス。(アマゾンさんにリンク飛びます)


こちらは12cmのキャンプ用ランチボックス。




こちらはSEAGULLのキャンプ用ランチボックス直径12cm


2017-10-22

リサイクルストアのすすめ


最近特に、夫婦共々はまっていることがあります。
それは、チェンマイにどんどん侵出してきている日本からのもののリサイクルストア巡り。

数年前からちらほらの出てきていたのですが、ここ最近のお店は本当に”いいもの”を選んで販売しているところが増えてきました。

日本からのものはただ単に“日本の良い品質”のもの だけでなく、伝統の品もよくでています。

きっと長い間大切にしまわれてきたもの、あまり使われないでとっておかれたものもたくさん!傷ひとつなかったり、箱入りのままのものもよくあります。

私がよく探すのは漆器です。

日本で普通に買ったら とってもお高いであろうものが、こちらでは『重さ』で値段が決まるところも少なくなく、かなりお手頃な値段で手に入れることができます。
憧れだった漆器の重箱もこうやって手に入れました。とってもきれいな状態です。


スウェーデンやドイツに住んでいた頃からリサイクルストア=Second Hand Store巡りは趣味でよくやっていました。本当に質の良いものが、いい状態で出されていることが多かったので、大概のものはリサイクルストアで調達できていたぐらいです。(未だにチェンマイでも向こうで見つけたものを持ってきて使っています)

『重さ』で値段が決まるのはベルリンのセカンドハンドストア以来。
軽ければ、どんなにいいデザインや質のものでもタダに近い値段で手に入れることができる最高の機会です!

その感覚に似た感じで楽しめている現在のチェンマイのリサイクルストア巡り♪
これはもう宝探しです☆

つい最近見つけたお宝は、

上の写真のスプーン。

柳宗理のステンレスカトラリー黒柄のデザートスプーン

”デザート”というより、私はスープにも何にでも使える万能スプーンだと思っています。
柳宗理の”スープスプーン”はかなり横広なので私はスープにでもこのデザートスプーンの方がかえって使いやすいと思っていたデザイン。

私が学生の頃の憧れのデザイナー柳宗理。そんな柳さんのスプーンにこんな所で出会えるなんてラッキ〜♪嬉しいな〜♪

このスプーンは旦那さんが見つけてくれて、

「このスプーンすごく格好いいよ。重くてものすごくしっかりした作りなんだ。」
とお店で私に見せたので、

「あ!これはヤナギだよ、きっと!!」

と裏の刻印を見てみたらやっぱり柳宗理のものでした。
でかした☆旦那さん!

 ”質の良いもの”がまだまだ手に入りにくいチェンマイ。
安かろう悪かろうものを買っては捨て、再び新しいものを買うという早いサイクルが主流です。(ただタイの方でもできるだけいい品質のものを長く使おうという思想の方もたくさんいらっしゃいます)
そんななか、 まだ使えるもの、しかもデザイン的、技術的に優れたものがお手軽な値段で手に入るリサイクルストア巡り、オススメです♪

こういうお店でよく売られているものは、

  • 和食器
  • 土鍋
  • 漬け物の壺(ぬか床などに)
  •  ガラス食器
  • 調理器具
  • 漆器
  • 日本人形、お雛さまなど
  • 家具
  • おもちゃ
  • カバン
  • 衣類
  • 赤ちゃんのバギー 
 もし機会があったらぜひ覗いてみてください。
おもしろい(笑える)ものもいっぱいありますよ〜♪

 ※日本の伝統文化を知らないバイヤーさんが売っている場合、伝統食器のセットやお雛さまのセットをバラバラで無造作において売っているのを見ると、なんだか心が傷むところもあります。
そしてどのような経緯で”家財道具丸ごと”こちらに渡って来た様子がうかがえる場合、ちょっとドキドキしちゃう時もありますが(私は以前ドキュメンタリーを見たことがあるので)、その辺が苦手な方はお気をつけ下さい。

2017-10-19

焼くモノ



今月は”久しぶり”にやってみたことが幾つかあります。

ピザを焼いたり、クッキーを焼いたり♪

粉と材料を混ぜて生地を作って、こねて、形を作って、味と色(→具)を考えながら飾りをつけ、そしてオーブンで焼く.... 。

この工程も楽しいし、最終的に美味しいものが出来上がるので、始めから最後までとっても楽しくて大好きです。昔、バイトでもパン屋さんでピザやパンを焼いていました♪

そしていつも思うのですが、この工程の楽しさは他のものにも共通しています。

それは、



 こちら!
クッキーじゃないんです。
これは粘土で作った”テストピース”なので、たべられません☆

今月、あるアーティストのお友達のご厚意で、チェンマイで焼き物をやってみるチャンスをいただいてしまいました!以前から声をかけてくださっていたのが、やっといろんなタイミングが合って今回実現♪ 本当に嬉しい!

いったいチェンマイの土はどんな土なんだろう、どんな色に仕上がるんだろう、 どんな肌触りになるんだろう、そして私の作りたいものと相性が合うのだろうか。。。などなど、まずは試験的にこまごまと作らせてもらっています。

今まで、日本、ドイツ、スウェーデン、オーストリアで焼き物をやっきましたが、国が変われば土も釉薬も全く違います。例え”同じ種類”だったとしても、やっぱり違うんです。
これは毎回試してみないとわかりません。




お友達のスタジオにお邪魔させてもらった時にふっと

「いいにおい〜〜!!」

と言ってしまった私。
この匂いは決してクッキーとかピザなど食べ物の匂いではなかったのです。

その匂いは、土とか器に貯めてある粘土の入った水とか焼き物をつくるスタジオの匂い。

ずっと焼き物(ちょっとだけ特殊な角度からのですが)の勉強してきているので、その環境にはいると懐かしい、心地よい匂いにほっとする感じがしたんです。これはどの国の、どのスタジオに入っても共通していること。おもしろいなぁ....。






さてさて、最終的にどんな感じになるのかとっても楽しみです♪
何か新しいものが生まれてくるといいな〜。チェンマイだから、チェンマイにいる私だからできるもの。


こっちの写真はクッキーです! なんだか似てる〜笑

 食べ物でも粘土でもやっぱり混ぜたり、こねたり、形作って、オーブンで焼く、という工程が好きです。

1度、母に私が大人になってから言われたことがあります。

「あなたは小さい時、幼稚園の砂場で遊んでいた頃と同じようなことをずっと続けているわね〜笑」

と。

確かに!!!! 笑

ただ、砂場で遊んでいた頃との大きな違いはね。

自分が楽しんで作ったもので、他の人にも喜んでもらったり、楽しんでもらいたいと思いながら作っているんだよ、ってことです。
それは食べ物でも、粘土でも、布でも、素材が何であれ、私の手から生み出されたもの全てに想いを込めています。

実際に、私の作ったものを喜んで食べてくれたり、使ってくれたりしている皆さん本当にありがとう。

私の作ったものをだれかが喜んでくれている姿を見るたびに、
なんだかこそばゆいような....
恥ずかしいような.....
そんな嬉しさがこみ上がってきて
幸せなんです。











 

2017-10-09

文庫本と一口にいっても.....





こんにちは! 先日、日々起こる集中豪雨のおかげでとうとう道路が冠水しました、チェンマイです。 特に今年は各地で道路の工事をしているのに、常に良い状態を保つ道をつくるのはなかなか難しいようです。

さて、只今姫路でオープンされている”スルビ”さんで、私たちのブックカバーを販売させていただいています。今回、お店をオープンさせた直後の店長さんとラインで話す機会がありまして、

「日本の文庫本サイズって...... いっぱいあるよー!!!」

と店長Aちゃん。
開店準備をしている時に、ディスプレイ用にと店長Aちゃんの手持ちの文庫本をカバーに装着しようとした際に、なんと!入らない!!!という事態発覚。 すぐに連絡をしてくれました。

私も日本にはたくさんの文庫本の規格があるということは承知していて、その中でも一番一般的なサイズに合わせて作ったつもりでしたが、やっぱりドキドキしてしまいます。
私の手持ちの文庫本に必ず入るように試してもいました。


改めて 『文庫本サイズ』という規定のサイズについて調べてみたところ、

105mm x 148mm


文庫本のサイズはA6(105X148)が採用。
文庫本以外にもライトノベルも同じサイズが標準。



 ということでした。

ちなみに、上の写真の文庫本は、一見、みんな同じサイズに見えますが違うんです。

今回、スルビさんで販売させていただいているヘンプと古布の文庫本カバーサイズは、 
表紙の幅107mm、高さ151mm、本の厚み20mm以下のサイズ
 のものが入るようになっています。

出版社さんでいいますと、

 ちくま文庫、PHP文庫、講談社、角川文庫(一部)、新潮文庫(一部)などなどです。
同じ出版社さんでも本の系統の種類によってサイズも変わってきたりしますので、どうぞ1度お確かめになってからご購入お願いいたします。

一般的にいわれる”文庫本サイズ” に合わせてカバーを作ってしまうと殆どの文庫本が入らなくなってしまうという事実。そして全部が入るように大きく作ると、上下がずれ動いてしまうので、何とも使いにくいことに。。そして格好悪い気がするんです。

できるだけ多くの文庫本が入るように、そして不格好にならないように考えて作りました。(キュンキュンにきつくなるものもあるとは思いますが)



そして、あのざっくりと織られたナチュラルブラウンのヘンプ生地と山岳民族の古布をたっぷり♥あしらったブックカバーは、今回のスルビさん限定のデザインです!
サイズをお確かめの上、この機会をどうぞお見逃しなく〜☆





とは言っても、、本好きの私としましては、やっぱり再考する余地があるんじゃないかなぁという心境ではあります。

こちらは現在再び作りはじめているナチュラルヘンプの布 と古布のブックカバー。
店長Aちゃんからの連絡をもらって、再々検討しています。
 
こちらは、高さが152mm にしてみました。

高さが1mm 伸びました。

 上の出版社さんに加えて、幻冬社と新潮社の大概の文庫本が入るようにしています。この1mmの差がどのように感じに影響が出るのか、しばらく我が家にある文庫本で試してみたいと思っています。

小さすぎたらもちろん入らない、大きすぎても使い辛い(格好わるい)というので、なかなか揃えにくいブックカバー。

例えば、お気に入りの出版社さんや本のシリーズにそれぞれ合わせて選んでもらうのがいいんじゃないかな〜と思ったりしています。

通勤通学の時間がことのほか長い日本社会。
そんな時、やっぱり本を読みたい人はたくさんいらっしゃると思います。
どんなに怪しくない内容の本を読んでいても、やっぱり隣の人や周りの人に”何を読んでいるのか”がわかられてしまうのはちょっと恥ずかしいですよね。
そうするとやっぱり自分のブックカバーがあるとほっとします。


今現在はスマホが当たり前になっているので、長い移動時間や待ち時間でもスマホ画面を見ている人がほとんどかもしれませんが.....。”きんどる”なんかもありますし....。

そんなご時勢、チェンマイの街でも外で時間を過ごしている人やカフェで誰かを待っていたり、のんびりしている時に時々見かける”本を読んでいる人”がなんだか素敵に見えてしまう今日この頃です。
昨年日本で過ごした時にも、 満員電車の中でも専門的な本を読んで”勉強しているであろう人”を見かけました。

私のまったく個人的な感想ですが、やけに知的だったりおしゃれに見えたりしちゃうんですよね....ははは。



今日たまたま買った本達。アメリカの本だけでもいろんなサイズのものがある。写真の本は、日本、アメリカ、スウェーデンの本。 かーなーり、サイズが違います。

いつか、どんな本にも対応できるカバーできないかなぁ....。(夢)